販売実績車 ボルボ 240ワゴン D車 右H GL メッキモール仕様 タイベル交換済♪

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販売実績車 ボルボ 240ワゴン D車 右H GL メッキモール仕様 タイベル交換済♪
年式 1990年
外装色 ボーンホワイト
内装色 グレーモケット
ミッション 4AT
ハンドル
ドア 5ドア
排気量 2,300 cc
走行距離 176,213 km
車検日 -----
車台番号 ***********160
車輌寸法 全長 478 cm
全幅 171 cm
全高 147 cm
乗車定員 5 人
車輌重量 1380 kg
修復歴 なし
カタログ燃費10/15モード  km/L
新車価格 3,930,000円
PR ご成約ありがとうございます!
オートマ右ハンドル フル装備ABS(アンチロックブレーキシステム)エアバックアルミホイール
1990年モデル 正規ディーラー車 右ハンドル 人気のホワイト&グレーモケット 社外オーディオ タイミングベルト交換済(2015.4/15.6万km時) メッキモール仕様 メッキグリル メッキフロントガラスモール 程度良好車!
コメント

1984年に740が登場した時点で240の生産は終了へ向かう方向だった。700シリーズは当初6気筒を積む760からデビューして、その後廉価版の740が登場した時点でゆくゆく240はそのポジションを後継車種の740に譲って行く予定だったらしい。しかし、240の人気は思いのほか高かった。
 結局、実質240の新型車種として登場した740がアップデートされた940へバトンタッチした後もその生産が続けられ、240は実に1993年まで生産されたのだ。
 しかも、驚くことに後継車種として登場した740よりも240の方が長く生産が続けられたのである。

 ただし、そうはいっても現在市場に流通しているのは主に1986年以降に帝人からボルボジャパンへ以降してからのものが多い。逆に1986年以前のボルボはマニア間で「帝人ボルボ」と呼ばれほとんどコレクターズアイテムになっている。
 1986年以降と言っても流通しているものの多くはエステートのリアウインドウが大型化した1989年からのモデルが主流だ。これは他の輸入車にも当てはまることだけれどちょうどバブル期との重なりが大きいのだろう。
 なので実際にこのクルマ購入する場合は1989年〜1993年と言うのが現実的なラインだ。また、その中でも1992年を境に搭載されるエンジンがB230FからB230FXへと変更され(115psから130psへ出力向上)エアコンシステムも940と同じ現代的なものに改められたので(1992年の過度期のものはエアコンガスは旧ガス)実用性やエアコンの効きを重視する向きのユーザーは1992年以降のモデルがお勧めだ。

 ただ、この時に240の特徴であるレトロな雰囲気の演出に欠かせないメッキモール類がブラックに改められたので外観上の違いもあり悩ましいところだ。

この車に関しては1990年式なのでレトロ雰囲気たっぷりのメッキ仕様!メッキ部の状態は磨いたので比較的綺麗な状態です。他外装に関してはボーンホワイトに再塗装してあるので状態はかなり良いです!
内装も比較的綺麗!
ですが、やはり20年以上前の車なので240特有のダッシュボードのひび割れがあります。これに関してはどうしても避けれらない結果です。ひび割れの無いものを探すのは不可能に近いと思われます!
なのでリペアーをするかダッシュマットをご検討下さい。当社では新たにパーツ専用店舗もご用意しております。カスタムパーツ、サプライパーツなど数多く揃えております!店舗に無い物も海外(IPD等)からお取り寄せ可能となっております。オリジナルの240を作りたい方是非ご利用下さい!

次にシートの状態は全体的に状態いいです!が運転席の座面と背面に穴があります。
これも安心してください!ご相談頂ければ修理可能です!