販売実績車 ボルボ 240セダン D車 右H 【GL】あの噂の帝人ボルボ 純正コロナ14インチAW

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販売実績車 ボルボ 240セダン D車 右H 【GL】あの噂の帝人ボルボ 純正コロナ14インチAW
年式 1979年
外装色 ブラック
内装色 ブラウンモケットシート
ミッション 4AT
ハンドル
ドア 4ドア
排気量 2,120 cc
走行距離 99,517 km
車検日 31年04月
車台番号 ***********254
車輌寸法 全長 490 cm
全幅 171 cm
全高 145 cm
乗車定員 5 人
車輌重量 1340 kg
修復歴 なし
カタログ燃費10/15モード - km/L
新車価格 0円
PR ご成約ありがとうございます!
オートマ右ハンドル フル装備ABS(アンチロックブレーキシステム)エアバックアルミホイール リサイクル料金は預託済ですが表示価格に含まれていないため別途必要です
240シリーズのデビューは74年。ご存知の方も多いかと思いますが、244はボルボの名車200シリーズの4気筒エンジン、ドア数4枚=セダン、という名前の付け方なんです!240シリーズが画期的であったのは、ボルボ=安全車というイメージを決定づけたことにある。大きなフロントバンパーはショック吸収式で、72年に発表したボルボの安全装備コンセプトカーから採り入れたものだ。80年代以降は2.3Lの直4をメインユニットとし、1.7Lの直4を搭載するモデルも存在する。
コメント


【二度と出ることの無い帝人ボルボ!漆黒のブラックボディに一目ぼれです。】
これぞ帝人ボルボでございます!帝人ボルボは1974年から1986年までボルボ車の輸入販売を手がけていた繊維化学品メーカーの帝人とボルボの合弁会社です。この頃の正規輸入車を指します。
1974年から始まる20年に及ぶ240の歴史の中でも、当時の240シリーズは非常に優れていました。
車名である244とは、200系シリーズの4気筒エンジンで、ドアの枚数も兼ねているそうです。
1985年当時、欧州ツーリングカーレース選手権で活躍した240ターボは【空飛ぶレンガ】というニックネームでも有名です

欧州ツーリングカーレース選手権では、1985〜86年と2年連続で優勝したそうです。
なんだかVOLVOのイメージとは、少しかけ離れていますね!笑
その昔、空飛ぶレンガ「フライングブリックと言われ、BTCCで1、2フィニッシュ飾った時代のバックスタイリングに加えU.S.アイ
ンバンパーがとても印象に残ります。無骨で四角いボディは、イマドキの車には無いデザインで、とても新鮮です!
また、前後に大きく張り出した衝撃吸収バンパーはVOLVOのクルマ作りの基本でもあります。
当初日本に導入されたのは2000ccのB20F型(インジェクション仕様車)エンジンを搭載したモデルで、2ドア・4ドア・ワ
ンの計4グレードが設定された。北米仕様車をそのまま日本へ持ってきたため全車左ハンドルとなる。
また、日本の交通事情を踏まえ全車右ハンドルとなった。


■車輌本体価格 1598000円
人間ドックプラン整備をつけてのお乗り出し費用1788000円
(人間ドックプランとは?内容についてはこちらからhttp://www.doctorv.jp/contents/?page_id=40551)

★二度と出会うことの無い、帝人ボルボ244セダン!
★ソファのようなすわり心地ブラウンインテリアの内装
★社外CDデッキ装備
★U.S.アイアンバンパー!
★純正コロナ14インチAW
★メッキモール仕様で更にレトロ感が漂います♪

 ◆◆主要標準装備◆◆
■ブラウンインテリア
■パワステ ■シートヒーター
■パワーウィンドウ
■チャイルドセーフティーロック
■シフトロック ■安全合わせガラス
■衝撃吸収バンパー(U.S.アイアンバンパー)
■メッキモール仕様


【型式】E-24B21
【エンジン種別】B21型エンジンSOHC2127cc
【エンジン型式】B21
【最高出力/回転数】115ps(85kW)/5400rpm
【最大トルク/回転数】18.9kg・m(185.3N・m)/2750rpm
【駆動方式】FR